2008年10月23日
<仏エレベーター>オーチス社ボタンから放射性物質、被ばく
こんなことって起こりえるんですね。
かなり驚きました。
それに何故、エレベーターボタンから
放射能が出るのか?
製造工程などもきちんと再確認して欲しいものです。
日本の同社のエレベーターも心配です。
すばやい対応をお願いしたいです。
被爆してしまった作業員も心配です。
健康に被害が及ばない程度であって欲しいと願います。
記事元
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081023-00000027-mai-soci
【パリ福井聡】フランス原子力安全機関(ASN)は、エレベーター製造大手オーチス社の子会社が仏国内でエレベーター補修に使用した昇降ボタンから、放射性物質のコバルト60が検出され、ボタンを取り扱った作業員30人が被ばくしたと発表した。オーチス社は22日、8月から10月にかけ補修したエレベーター約2500機のうち、500〜600機のボタンを取り換えると明らかにした。
ASNによると、30人のうち20人は1〜3ミリシーベルトの放射線を浴びていた。ASNは事故を8段階の国際基準のうち「法定年間被ばく量を超える従業員被ばく」に当たるレベル2と認定。原子力業界以外でレベル2の事故が起きるのはまれという。
オーチス社によると、ボタンはインドにある下請け6社から仏国内の系列会社の工場に納入されたもので、製造過程で使用された金属が放射性物質を含んだリサイクル品だったとみられる。
オーチス社のボタンとは別に、スウェーデン当局は22日までに、「インドから輸入された工業部品からコバルト60が検出され、一部はスウェーデン国内4カ所の工場に運ばれていた」と発表。仏政府と共にインド側と連絡を取っている。
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